来年のWBCに向け、宮崎で合宿中の侍ジャパンが広島と練習試合を行った。この試合では本番を想定し、MLBの審判や新ルール適用など、まさに実戦そのもの。前回の優勝メンバーであるDeNA・牧秀悟選手がタイムリーを放つと、同じく優勝メンバーの巨人・岡本和真選手、阪神・森下翔太選手など代表経験がある選手が結果を残す。新ルールの対応に追われたのは、投手陣。先発の平良投手が気にしていたのは、ピッチクロック。試合時間短縮を目的とし、時間内に投げなければ違反となる。課題にあげていたのは、早くピッチクロックの感覚を掴むこと。この試合11失点の投手陣、新ルールへの対応が世界一連覇へのカギになりそう。
