レアアースはスマートフォンやパソコンなど生活に欠かせない様々な機器で使われている。日本のレアアースの使用量は年間約2万トンで、そのうち70%以上を中国から輸入している。政府はレアアースの中国の依存度を下げていく方針を示したが、今後の具体策が注目されている。新たに始まったのがレアアースの国産化。探査船で南鳥島の6000メートルの海底からレアアースを含む泥を引き上げる世界初の実験を行う。地質学的にみると南鳥島周辺の海域には1600万トンのレアアースがあると言われている。続いて注目されているのがレアアースのリサイクル。
