厚労省は、金属製の容器にサビや傷があると酸性の飲み物と反応し金属が溶け出し、腹痛や吐き気などの危険があると、SNSで注意を呼びかけた。専門家も夏場の水筒などによる体調不良について、高温度で金属が溶けだすことはありうると指摘した。厚労省は水筒やうやかんなどに含まれる銅が溶出し変色したスポーツ飲料の画像を掲載した。専門家は今の季節はスポーツドリンクはスポーツドリンク対応の水筒を使うべきと述べた。また農水省はエコバッグで食中毒の危険性があると呼びかけている。肉や魚の汁や野菜の土が付着し食中毒菌が増殖、新た購入した食品へ菌が付着する恐れがあるという。さらにペットボトルの放置も危険だ。車内など暑い中に放置しておくと、変形して中身がこぼれたり、飲みかけのまま保存しておくと菌が大幅に増殖する。飲みかけのペットボトルはすぐに冷蔵庫に。できるだけ早く飲み切ることが大切。
