日本気象協会・木村雅洋気象予報士が台風10号の最新情報について解説。気象庁は先ほど、鹿児島県に台風の「特別警報」を発表する可能性があると発表。午前7時現在の気圧は935hPa。発達のピークはあす。あす夜からあさって未明ごろにかけ九州に上陸し、太平洋沿岸を進む予想で、1日ごろ関東にも直撃する可能性。今後の雨/風の予想。各地の24時間ごとの積算雨量予想。九州南部、奄美地方のあす正午の予想最大瞬間風速は70m/s。
台風10号による交通機関への影響。東海道新幹線は金曜から土曜にかけ計画運休の可能性。山陽新幹線はあすから31日にかけて計画運休の可能性。九州新幹線は今夜からあすにかけ一部区間での計画運休が決まっていて、あすは全線運休の可能性も。北陸新幹線はあさって以降、計画運休の可能性。上越、東北、秋田・山形新幹線は通常運行の予定。空の便は、日本航空(国内線)はきょう82便、あす60便が欠航。全日空(国内線)はきょう10便、あす66便、あさって4便が欠航。今後さらに影響が広がる可能性がある。
台風10号による交通機関への影響。東海道新幹線は金曜から土曜にかけ計画運休の可能性。山陽新幹線はあすから31日にかけて計画運休の可能性。九州新幹線は今夜からあすにかけ一部区間での計画運休が決まっていて、あすは全線運休の可能性も。北陸新幹線はあさって以降、計画運休の可能性。上越、東北、秋田・山形新幹線は通常運行の予定。空の便は、日本航空(国内線)はきょう82便、あす60便が欠航。全日空(国内線)はきょう10便、あす66便、あさって4便が欠航。今後さらに影響が広がる可能性がある。