喜界島には、どうぶつ17匹&9人家族のどうぶつ大家族が暮らしている。7000匹の野良猫を救うため、保護猫シェルター「にゃんだふるらいふ喜界島」を作った。今回は10月の中山家に密着する。
中山家の朝は16匹の猫の朝ごはんからスタートする。朝ごはんが完了すると、たから君たちは「ニワトリの卵を近所のおじさん(学ちゃん)に届ける」というおつかいを行った。たから君たちは卵を届けた宅で「島みかん」などをもらった。物々交換が島の生活の支えになっているという。おつかいの後、たから君たちは「田畑商店」を訪れ、お菓子を爆買いした。
たから君たちは犬の散歩で、集落を一望できる絶景スポットを訪れた。
中山家の朝は16匹の猫の朝ごはんからスタートする。朝ごはんが完了すると、たから君たちは「ニワトリの卵を近所のおじさん(学ちゃん)に届ける」というおつかいを行った。たから君たちは卵を届けた宅で「島みかん」などをもらった。物々交換が島の生活の支えになっているという。おつかいの後、たから君たちは「田畑商店」を訪れ、お菓子を爆買いした。
たから君たちは犬の散歩で、集落を一望できる絶景スポットを訪れた。