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「玉木代表」 のテレビ露出情報

今回の選挙結果を受けた各党の反応。自民い・石破首相「非常に厳しいご審判をいただいているというふうに認識。それを謙虚に厳粛に承らねばならない」、立民・野田代表「今回、総選挙に臨む目標として与党の過半数割れ、これが目標。その意味では目標が達成できたということは大きな成果だったと思う。本当の政治改革をやってほしい、そういう思いを結集することができたのではないかと思う」、維新・馬場代表「連立政権入りというのは今のところ全く考えていない。政治とお金の問題がきっちりクリアにならない以上は自民党、公明党の与党を信用するわけにはいかない。また立憲民主党さんや国民民主党さん、やっぱり党内まとまっていないというふうに感じる。そういう状況でこの連立を組めば国が混乱するということは国民にとっても不幸、そういうところをサポートするということもできない」、国民・玉木代表「政治とカネの問題についても厳しくやってきたが、同時に手取りを増やす経済政策を愚直に12日間訴えてきて、それが一定の手応え、あるいは届いたという感じを得ている」、公明・石井代表「自民党の不記載の問題が与党全体に対してやっぱり逆風になってるというのはやっぱり感じている」、れいわ・山本代表「政治とカネという問題がこの選挙の争点であるというふうなすり替えはさせてほしくなかった。一番は30年の不況」、共産・田村委員長「野党共闘はこれはやりようがなかった。その中でそれぞれが自民党を追い詰めていく論戦をやろうじゃないかと。私たちは裏金の問題、そして例の2000万の問題、大きく訴えてこの怒りの世論を広げるという役割を大きく果たした」、参政・神谷代表「外資や外国人労働者の受け入れがどんどん広がっているのでそれに対して抑制をかけようというところも結構、保守的な考えを持たれた方々には刺さったのかなというふうに思う」、保守・百田代表「ゼロだったのが一気に3になった。これは非常に大きな数字」、社民・福島党首「自民党政治に対する怒りはとても強いものがあった。自民党に対する批判票が立憲、国民にいき、社民党にあまり来てない」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
衆院選の結果について。自民党は247議席から56議席減らして191議席。公明党も議席を減らして24議席。立憲民主党は50議席増やして148議席。日本維新の会は38議席と議席を減らした。共産党は2つ議席を減らして8議席。国民民主党は7議席から4倍の28議席に増やした。れいわ新選組は6増やして9議席。社民党は増減なし。参政党は2増やして3議席。その他が12議席で[…続きを読む]

2024年10月28日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
第50回衆議院選挙が行われ、自民党は大きく議席を減らし、目標としていた自民・公明の与党での過半数を下回った。与党の過半数割れは15年ぶり。大きく議席を減らした自民党・石破総理大臣は「政治とカネというものに対するご理解が全然いただけてない。国民の皆さま方のはっきり言っちゃえば、お怒りみたいなそういうものが、もう全く払拭されなかったということだと思っております」[…続きを読む]

2024年10月28日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
衆院選が行われたが、自民公明の与党は過半数233議席を下回る218議席と厳しい審判が下されている。自民党は247議席から191議席まで数を減らし、公明党は石井代表が落選するなど32議席から24議席に減らしている。また、下村博文氏ら裏金問題を抱え非公認となった9人のうち6人が落選している。対する立憲民主党と国民民主党は議席を大幅に増やしている。

2024年10月28日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
解散を決断した石破総理。国民が出したのは厳しい答えだった。選挙前は247議席と単独過半数だった自民党は、石破総理が目指した与党過半数に遠く及ばない結果となった。自民党に追い打ちを掛けたのが、2000万円問題。非公認の候補者が代表の政党支部にも2000万円が支給された。結果は、191人。先月就任したばかりの公明・石井代表は、国民民主党の鈴木義弘に敗れ落選した。[…続きを読む]

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