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「玉木雄一郎代表」 のテレビ露出情報

野党連立の可能性について、立憲民主党の野田代表はきのう、政権交代を目指していきたい、今後の野党間の対話が重要になってくるなどとして、前向きな姿勢を示した。きょう午前中に、役員会で対応を協議したという。日本維新の会の馬場代表は、立憲・国民との連立政権樹立について、リーダーとなる立憲民主党は、外交安全保障などの問題で党内がまとまっていないなどと難色を示し、国民民主党の玉木代表は、連立入りの打診を受けた場合の話として、政策実現のために協力してもらえるところとは協力していくなどとしている。立憲・維新・国民を合わせても、過半数には届かない。来年夏には、参院選も控えている。立憲民主党の野田代表は、もう少し時間をかけて、与党と野党の一騎打ちの構図に持ち込めば、もっと劇的な変化が生まれた、次の参院選の対応なども含めて丁寧に議論していきたいなどとしている。後藤は、自民党は、国民民主党に対し3閣僚ほどのポストを提示するぐらいの思い切った決断で、短期間のうちに連立を申し込む姿勢を取らない限り、政権は不安定になるなどと話した。田中は、野党各党は、経済政策などのスタンスが異なり、連立を組んでも政策実現が不可能だ、現実的には、自民党が基軸となって、国民民主党や日本維新の会をいかに率いていくかという流れになるなどと話した。後藤は、今回議席を伸ばしたれいわ新選組と国民民主党は、代表が熱心に政策を訴えていた、政治とカネではない、政策論争を展開した政党が伸びていることは注目すべきなどと話した。投票率は、53.11と推定され、前回よりも下がったとみられる。後藤は、自民党支持者が嫌気を差し、投票しなかった結果だとみているなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代“与党過半数割れ”の衝撃 独自分析 衆院選
石破首相は公明党の石井代表と会談し、引き続き自民公明の連立政権を目指すことを確認した。自民党の議員たちからは今は党内で結束していくことが最優先だという声が聞かれた。旧安倍派の松島みどりさんは同じ派閥に所属していた議員たちと連絡を取り合っていた。麻生派の井上信治さんは協力出来るところは野党と協力していく、政策本位でやらないといけないと話す。立憲民主党の野田代表[…続きを読む]

2024年10月28日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
衆議院選挙で議席を大幅に増やした立憲民主党は執行役員会を開き、野党第1党として特別国会で行われる総理大臣指名選挙での野田代表への投票の協力など、さまざまな連携をほかの野党に呼びかけていく方針を確認した。これに先立ち、野田代表が訪れたのが、立憲民主党が支援を受けている連合の本部。連合には、同じく支援を受ける国民民主党・玉木代表も訪れ、それぞれ芳野会長と会談した[…続きを読む]

2024年10月28日放送 16:50 - 17:48 フジテレビ
イット!(ニュース)
衆院選から一夜明け、自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は「選対委員長としてのこの結果の責任を受けて職を辞しますと、責任を取るとのは当然のことだと思う。責任と取るというのが最低限必要なこと」と大幅に議席を減らした“責任を取る”と繰り返した。石破総理に辞表を提出し、受理されたことを明かした。一方、続投の意欲を示しているのが石破総理。午後2時からの記者会見で石破総理[…続きを読む]

2024年10月28日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
自民党は56議席、公明党は8議席を減らし15年ぶりの与党の過半数割れとなった今回の衆議院選挙。各党の駆け引きが水面下で激しくなっている。自民党・小泉選対委員長が辞表を提出し「執行部の選挙を担う責任者として責任をとるのは当然。選挙の責任はすべて選対委員長の責任。(Q.2000万円支給の影響は?)たらればを言えばきりがない」などと述べた。石破総理総裁と森山幹事長[…続きを読む]

2024年10月28日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
午後4時25分ごろ、国民民主・玉木代表を“直撃”。

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