一定の民意を得た形の政策だが、財務相は難色を示しているとも言われている。国民民主党の政策は「手取りを増やしインフレに勝つ。103万円の壁撤廃」を特に大きな柱として、今回の総選挙を戦った。「103万円の壁」を引き上げると、働く全ての人に減税効果があるという。年収ごとの減税効果を紹介。財源について林官房長官は「年収の壁103万円から178万円へ引き上げた場合7〜8兆円程度の減収が見込まれる」という。これは消費税だと3%分に相当する。星は「丸々178万円への拡大は厳しい。控除分を減らし給付という形で調整するのではないか」と指摘する。