自民党の高市総裁が掲げる経済政策について、年収の壁の引き上げやガソリン・軽油減税など、多くの共通点があるのが国民民主党。これまで自民党と国民民主党は年収の壁の引き上げなどをめぐり協議を続けてきた。しかし、慎重な姿勢を示していたのが自民党の宮沢洋一税制調査会長。国民民主党は宮沢氏の交代を求めていたとも言われていたが宮沢氏は退任する見通し。自民党と国民民主党の連立について懸念しているのが国民民主党の支持母体の連合。きのう東京・新宿区で行われた連合の定期大会でも「政権の延命に手をかしているのではないか」という声が連合の組合員から数多く寄せられていると芳野会長は明らかにした。自民党は連立合意を前提に財務大臣などの閣僚ポストを玉木代表に提示することを検討しているとの報道もある。玉木代表は支持母体の定期大会で火消しに走るかのような発言をした。
