中国国営の新華社通信によると、ルビオ国務長官と王毅外相が電話会談を行う。王毅外相はマレーシアで行われた貿易をめぐる米中閣僚協議について、対話によって矛盾を解決し圧力の行使をやめれば、両国関係を前進させることが可能であることを証明したと評価。双方が互いに歩み寄りハイレベル交流への準備を整え両国関係の発展に向けた条件を作り上げることを望んでいると述べる。これに対しルビオ国務長官は、ハイレベル交流を通して世界に前向きなシグナルを発信することを期待していると応じた。30日予定の米中首脳会談に向け最終調整が進められているものとみられる。
