きょうはソフトバンクにとって特別な一戦。そうそうたる球団レジェンドが一堂に介した「王貞治レガシーデー」。王会長が築いたチームの歴史を次世代に語り継ぐ初開催のイベントで、選手たちは王監督の象徴の背番号「89」を背負い特別な思いで試合に臨んだ。しかし初回、日本ハム・野村に満塁ホームランを打たれ、いきなり4点を失う。それでも2回、ソフトバンクは1点を返すと、なおも満塁のチャンスで得点圏打率チームトップの周東が、走者一掃のタイムリースリーベース。4点ビハインドからすぐさま同点とする。3回にはチーム最年長・柳田が6号ツーランで勝ち越しに成功する。その後、同点とされるが、8回、ランナー1塁3塁と絶好の場面で、誰よりも負けを嫌う世界の王に劇的な逆転勝利をプレゼントした。ソフトバンク7-6日本ハム。
