4月から続いてきた大阪・関西万博はあさってに閉幕する。パビリオンの前には、午前中から長い列ができていた。入場枠はほぼ満員で、会場には連日20万人以上が訪れているという。福岡市博多区では、子どもたちが列車との綱引きを楽しんでいた。鳥取県倉吉市では、特産の二十世紀梨の皮むきでその長さを競った。秋田県大館市では「きりたんぽまつり」が始まり、子どもたちが潰したごはんを串に巻き付けて炭火で焼く「たんぽづくり」を体験していた。能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市では、珠洲焼を展示・販売する催しが開かれた。多くの窯元が被災して去年は中止となったが、共同で利用できる窯が復旧した。
