全ての準備が整った最終日。小泉先生から1200℃という高温を目指すための改善点が指摘された。ポイントは焚き口を改造して熱効率を高める、作業窓の数を減らす、煙突の位置を変更の3つ。また、薪にマツを使うことで燃焼温度が高くなるという。さっそく改善ポイントの修正を行ったが突然の降雨で作業を断念し予備日に運命を託す。ところが予備日も雨のため3人が参加できるラストチャンスが無くなった。そこで、湯上響花が助っ人として加わった。湯上はガラスの原料を混ぜてるつぼに入れる作業を行った。材料の準備ができ、材料の入ったるつぼを窯に設置。すぐにフイゴで空気を送り1200℃を目指す。ところが雨などの影響で窯や薪が湿った影響もあり650℃で温度上昇が止まってしまった。そこで、燃料を薪から石炭に変更。るつぼを石炭に沈め直接加熱する。電動送風機で給気し1200℃を1時間キープし窯からるつぼを取り出した。
