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「生しらす丼」 のテレビ露出情報

次は鎌倉の有名そば店が手掛けた最新ホテルで一泊1人15,300円~泊まれるホテルを調査するが、その前に食べ歩きグルメを調査する。調査するのは多くの観光客で賑わう「江の島弁財天仲見世通り」。江の島の入口から江島神社まで続く150メートルほどの参道には飲食店・土産物店など約40店舗が軒を連ねる。新店舗も続々オープンしているそうで、中でも口コミのワンハンドグルメを探す。単身で東京に住んでおり、愛知から奥様が会いに来たという男性は「生しらす丼」、奥様は「アジフライ定食」を食べたそう。さらに2人に話しかけてきた4人組の女性は「湘南釜揚げしらす丼」を食べたという。2人が立ち寄ったのが「しらす問屋 とびっちょ」。使用するのは地元・湘南の漁港で当日水揚げされたもんだけで新鮮なしらすを求め、連日大行列の人気店。中でも一番人気が1日1,000個売れることもあるという「しらすブラックコロッケ」(200円)。釜揚げしらすをジャガイモにたっぷり入れ、竹炭を入れて具を真っ黒にしている。さらに商店街を進むと、連日大行列ができる店「湘南デニムストリート」へ。隣りにあるデニムショップがプロデュースするグルメ店で、デニムカラーの肉まん「デニムまん」(400円)に「湘南デニムソフト」(500円)が看板商品。「デニムまん」はクチナシの天然色素でデニムカラーを再現。肉は国産豚を使用している。「デニムソフト」はラムネでデニムカラーを再現。ラムネにブルーベリーを加えたフルーティーな一品。2人は商店街のゴール地点・江島神社前に到着した。2022年にオープンした「福」の一番人気は「玉せん しらす入り」(600円)。ふわふわの玉子に釜揚げしらすをたっぷりの乗せ、えびせんで挟んだ江の島の新名物。オーナーの福島産は友近さんのYouTubeチャンネルをよく見ているそう。

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