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「生ハム」 のテレビ露出情報

盛山は「サブウェイがハードルが高いにもほどがある」などとした。吉本の前にサブウェイがあるが、頼み方が分からないなどと話した。この意見に矢田らが賛同した。店舗によってはタッチパネルで注文できる店もあるという。スタジオにサブウェイの店を再現。ラヴィット!1のサブウェイマニアである畠山Dがサポートして注文ルールを学ぶ。まずメニューを選ぶ。レギュラーメニューが18種類あり、そこに季節限定メニューが加わる。矢田はツナ、富田はえびアボカド、盛山はサラダチキンを注文。続いてパンの種類を選ぶ。パンは全4種類で、ホワイトはふわふわ食感でプレーンな味わいのパンで、それにゴマを加えたセサミ。ウィートはしっかり食感の香ばしいパンで、そこに甘みのあるオーツなどを加えたのがハニーオーツ。畠山Dは具材の食感をより楽しめるパンを選ぶのが良いが、選べなければ最初はおすすめで大丈夫などと話した。矢田、富田はセサミ、盛山はハニーオーツを選んだ。
続いてパンをトーストするか選ぶ。トーストすると香ばしくなり食べごたえがアップする。畠山Dはトーストしたのを持ち帰るとパンが硬くなる可能性があるため、時間が経ってから食べる場合はトーストしない方がいいなどと話した。対面式店舗であれば具材を乗せた状態でも焼けるという。矢田はパンのみトースト、富田・盛山はトーストしなかった。続いてトッピング。有料トッピングは全16種類で、サラダチキンなどはタッチパネルには書いてあるが、対面式のメニューには載っていないため直接伝えればトッピング可能。畠山Dはトッピングの組み合わせ・量は自由で、パンに乗る限りであれば好きなだけトッピングできる。矢田はトッピングなし、富田はナチュラルスライスチーズとえび、盛山はチリチキンと照り焼きチキンをトッピングした。続いて野菜を選ぶ。野菜はレタスなどが基本で、アクセントとしてオリーブなどがある。畠山Dは野菜は全て無料で、量は好きに調整できるなどと話した。矢田はオニオン多めとオリーブ、富田はトマトとレタス多め、盛山は野菜抜きで頼んだ。続いてドレッシング・ソース。全部で9種類あり、ソースなしを選ぶ事も可能。畠山Dによると対面式であれば複数のドレッシング・ソースを選ぶこともできるという。矢田はオリーブオイルと塩コショウ、富田はレモンと野菜クリーミードレッシング、盛山はレモンドレッシングを選んだ。3人はそれぞれ完成したサブウェイを試食。「勉強になった」などとコメントした。

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