愛国学園短期大学 准教授・管理栄養士の古谷彰子さんによると体内時計でホルモンバランスや体温調整などを作っているため、体内時計が乱れると肥満や高血圧・動脈硬化など生活習慣病になりやすくなるという。起床後、1~2時間で朝食をとり、体内時計を働かせると良い。オススメは炭水化物&タンパク質で中でも青魚はDHAやEPAなど体内時計の働きに作用する成分が入っている。そんな古谷さんの元気食は「冷やしだし茶漬け」。
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