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「PPI」 のテレビ露出情報

きょうの為替の見通しについて山本雅文さんの予想レンジは、157.00円~159.00円とし、昨日はアメリカのPPI(生産者物価指数)が下振れで、157円44銭に下がる場面があったが、アメリカ金利が上昇し158円台で反発だが方向感なし。本日はCPI(消費者物価指数)待ち。結果次第で大きく上下動しそうと解説した。さらに、注目ポイントを「アメリカ金利上昇でもドル円安定の背景」とし、ドル円は景気の堅調さが続いており、利下げ気体が後退。日米金利差も拡大してるが、ドル円は156円~159円のレンジが続いてる。背景はドル高要因とドル安要因が拮抗してるため。ドル円は今レンジだが、ブレイクするには要因のバランスがどのように崩れていくかが重要になる。トランプ次期政権下のもとで景気が加速する期待はちょっと行きすぎ。ドル高は行き過ぎなので、今後アメリカの金利とドルが下落に転じていく可能性が高いとみている。ドル円は年末145円に下がるとみているなどと解説した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月9日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
中国の6月消費者物価指数は前年比0.1%のプラスで5カ月ぶりの上昇だった。一方、卸売物価指数は前年比3.6%下落した。2年9カ月連続の低下していて下落幅も拡大しデフレ懸念は続いている。

2025年5月16日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
大和証券キャピタル・マーケッツアメリカのシュナイダー恵子さんが解説。シュナイダーさんは「生産者物価指数が予想外に5年ぶりの大幅低下となったことや小売売上高の伸び鈍化で金利が低下したことから公益やディフェンシブ銘柄が相場を支えた。S&P 500は2月の最高値まであと3.7%。米中関税引き下げ合意以降、4月のスタグフレーショントレードの巻き戻しで上昇した銘柄を中[…続きを読む]

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