西武渋谷店から江藤愛による中継。江藤愛は「NEO平成レトロ展にやって来た。行列が出来ている。」等とコメントした。8月31日まで開催されている。300点以上が展示されている。使い切りカメラは昭和末期に誕生し、若者の定番アイテムとなった。続いては、ポケベル。若者のコミュニケーションツールとして人気のアイテムだった。電話をかけて数字を入力すると、液晶画面に数字等が表示され、相手にメッセージを送れた。114106はアイシテルという意味。平成GALは丸暗記して早打ちが出来ていた。続いてはファッション。1996年、街にはアムラー等が現れた。ルーズソックスを履く若者が今、増えている。続いては携帯電話。携帯電話の進化が分かる展示となっている。2000年にカメラ付き携帯電話が誕生した。浜崎あゆみデザインの限定モデルも展示されている。ワンセグケータイで撮影したりする事も出来る。ガラケーコーナーには光るアンテナも展示されている。続いてはテレビ。撮影コーナーでは画面に映る自分の姿を撮れる。続いてはゲーム。2000年に秋葉原ではプレイステーション2を求めて長蛇の列が出来た。全世界での累計販売台数が1億台を超えるヒットとなった。続いては音楽。海上には年代別のヒット曲が並んでいる。8センチCDが展示されている。また、MDも展示されている。2000年代からはiPodが流行した。最後は日用品。資生堂のティセラ等が展示されている。LOVE BOATは平成初期にギャルブランドとして人気を博した。ショップ袋も当時の女子高校生に人気だった。
スタジオトーク。山下メロによる解説。山下メロは「懐かしいと思えるものを厳選して集めている。」等と解説した。山下メロの自宅にはファンシー絵みやげ等の約4万点の平成アイテムがある。
スタジオトーク。山下メロによる解説。山下メロは「懐かしいと思えるものを厳選して集めている。」等と解説した。山下メロの自宅にはファンシー絵みやげ等の約4万点の平成アイテムがある。
URL: http://sankei.jp/