陸上の世界選手権。1991年の高野進さん以来34年ぶり男子400メートルファイナリストとなった中島佑気ジョセフは高野進さんを超える6位入賞。中島佑気ジョセフは「ここから一段二段上げていって上を目指したい」などとコメント。200メートル準決勝で鵜澤飛羽は準決勝敗退。女子の井戸アビゲイル風果もこの種目史上初のファイナル進出とはならなかった。田中希実は5000mで決勝進出、800mの久保凛は予選敗退。
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