堀はワイヤレス給電の普及のために必要なことに国が主導していかなければうまくいかないと答え、カリスマ性をもったトップダウンの意思決定が必要になるという。また走行中給電のモデルとして新潟県長岡市で誕生した消雪パイプが、温かい地下水を利用し路面の雪を溶かし凍結を防止する。昭和36年に全国で初めて設置されたが、当時は水で雪が溶けるわけがないと見向きもされなかったという。田中角榮元総理が普及を促したという。消雪パイプは豪雪地帯に欠かせない設備となっている。種田は今後の展望に社員一同技術を高め、安心して使えるものを作っていく。実績を示していくことが何よりも重要だとした。また工場や倉庫といった自動化が進む場所からスタートし、パブリックな場所に広げていく。そうした積み重ねが必要になってくると答えた。
