- 出演者
- 三宅香帆 田原総一朗
オープニング映像。
田原はなぜ文芸評論家になった?と三宅に質問をした。大学で論文を書いていたが批評を書くのが得意だとそこで気づいたと答えた。田原は本を読むことは働くことと一緒では?と伝えたが、三宅は現代人には今そんな時間もないと答え、会社員をしていた頃は、仕事と本を読むことはかなり別物だったと答えた。田原が読書について好きとも嫌いとも言えると答えたが、批判をするために本を読む事が多いと答えたが、ろくでもない著者がたくさんいると答えた。三宅は中身のある本として村上春樹を上げたが、文体や生き方を変えてくれたと答え、半身で生きたいと答えた。田原について三宅は自分で家事をする、テレビ、本を書くなど様々やっているがそれでこそ田原を作っていると思っていると答えたが、今の人は一つの仕事に決められがちなのではと思うと答えた。
田原は最近読んで面白かった本は?に無いと答えた。またSNSでの炎上に付いてどう思うか?に田原はSNSに日本をこうしようという核の部分はないと答えた。また自分は除け者だという主張をする人に対しては周囲を受け入れられないような自分の主張を全くしないと答え、むしろ積極的にするべきと答えた。田原は三宅のなにか言えば批判をされるという答えに、批判されるのは面白いと答え、そういう言葉に励まされるという。また喧嘩の極意には、本気でやればいいとアドバイスし、刺激が欲しいと答えた。
田原は出会った政治家の中で面白いと思った人は田中角栄と答えたが、政治家として本音で行きたいと答えたというが、彼は自分を信用してくれたという。その背景はロッキード事件で田中角栄が批判されている時に田原はアメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄という論考を書いたためで、無名の田原に長時間インタビューに答えたという逸話があるという。また出す本も排除されるとわかりながらもその内容を書いてしまうと答えた。
田原は今の世の中に対して思うことは?についてこの国をもっと世界で通用する国にしていきたいと答えた。しかし損得を考えて皆が牽制し合っているので、そうはならないと答え、損な事を言っても通用する国になってほしいと答えた。また田原はこの国で女性議員が少ない理由には、男女差別が明らかにあると答えた。また三宅の意見に田原は家庭について世の中や男性に気を遣いすぎていると答え、物を言っていった方がいいと答えた。田原はこれからチャレンジしていきたいことは?女性議員の応援、自民党で損ばかりで役職につけない人間を役職につけたいと答えた。田原は今と昔のテレビの違いについて昔よりも出したくない人間は出さなくなったと答えた。田原はCMに出演しないと答えたが、一つの企業からお金をもらうと自由ではなくなると考えていると答えた。
田原は若い世代に伝えたいことは?に若い人が年上の力のある人が物を言えない状態で言論の自由を守るべきと伝え、その圧力を蹴飛ばすべきとした。
