スタジオで国際金融に詳しい根岸さんと世界の採掘技術に詳しい川村さんが解説。根岸さんは「いま最も信頼できる資産が金。その背景にはウクライナや中東情勢による世界経済への見通しへの不安感が高まっていること、トランプ政権下で利下げが予定されドルの価値低下になることがある。去年、金を増やしたポーランドは軍事費を増やしていて安定した金を保有する方向。インドや中国は何年か前からアメリカとドルからの脱却を目指して金を増やしている」とした。
金はこれまで50mプール約4杯分が採掘され、残りは1杯分(約5万トン)しかない。こうした中で日本にも熱視線が注がれている。川村さんは日本で金を採掘する上でのハードルについて「鉱山操業は基本的に地下水が汚染される。浄化装置のお金がかかったり閉山後のコストも考えなければならない。外資系企業が探査をメインで行っているが、探査と開発の企業は別で、外資の場合も日本企業の場合もある。土地所有料や鉱山税など日本への恩恵もある」とした。日本は採掘に関してはブランクがあり技術面で遅れをとっているが、電子基板のリサイクル分野でリードしていた。しかし、この分野でも激しい争奪戦が起きている。
金はこれまで50mプール約4杯分が採掘され、残りは1杯分(約5万トン)しかない。こうした中で日本にも熱視線が注がれている。川村さんは日本で金を採掘する上でのハードルについて「鉱山操業は基本的に地下水が汚染される。浄化装置のお金がかかったり閉山後のコストも考えなければならない。外資系企業が探査をメインで行っているが、探査と開発の企業は別で、外資の場合も日本企業の場合もある。土地所有料や鉱山税など日本への恩恵もある」とした。日本は採掘に関してはブランクがあり技術面で遅れをとっているが、電子基板のリサイクル分野でリードしていた。しかし、この分野でも激しい争奪戦が起きている。
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