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「田口麗斗」 のテレビ露出情報

あす、日本プロ野球が開幕。ZIP!では、きのうから“プロ野球開幕直前スペシャル”を企画。今朝の企画は、「セリーグ編〜逆襲に燃えるキーマンたち〜」。去年、就任1年目の阿部慎之助監督率いる巨人が4年ぶりのリーグ優勝。その巨人をクライマックスシリーズで破り、26年ぶりの日本一へ駆け上がったのがDeNA。今年は逆襲に燃えるチームの中でシーズン開幕前に強烈なインパクトを放った球団が、今年で創設90周年の藤川球児新監督率いる阪神タイガース。メジャーリーグの“強豪”シカゴ・カブスとのプレシーズンゲームでは、プロ3年目の門別啓人が先発。門別は5回を投げてカブス打線を完封すると、翌日のドジャースとのプレシーズンマッチでは、“阪神のエース”才木浩人が大谷に対して“伝家の宝刀”フォークボールで空振り三振に抑える。バッターでは“阪神の主砲”佐藤輝明がスリーランホームランを放ち、ドジャースに3対0で勝利。試合後、ドジャースのロバーツ監督は「全体的に阪神は素晴らしいチーム。守備もしっかりしていてバッティングも良かった」、才木は「皆さん気付いてないかもしれないですけど、まだ開幕していないので…しっかり開幕から、いいスタートを切れるように頑張りたい」と語った。メジャーの強豪2チームに1点も与えない完全勝利に、SNSでは「阪神世界一」がトレンド入りするなど大盛り上がり。リーグ優勝した巨人とあすの開幕戦を戦うのが、去年5位からの巻き返しを誓う東京ヤクルトスワローズ。春季キャンプの時、“リリーフピッチャーの柱”田口投手は「いろんな方々に投手が弱いと言われている。(投手が弱い)イメージを今年は払拭するという覚悟を持って、投手陣もみんな頑張っています」と話していた。ヤクルトの去年のチーム防御率はリーグ最下位と、浮上のためには投手力の底上げが課題となっている。そんな中、田口投手は開幕前のオープン戦で4試合無失点の好投。さらに、厳しいキャンプを耐え抜いた投手陣たちが躍動し、オープン戦のチーム防御率がリーグ1位になった。逆襲を誓うヤクルト投手陣を鼓舞し続ける田口投手だが、年末からはハワイで今シーズンに向けたトレーニングを開始。このトレーニングには木曜パーソナリティー・鈴木福さんも参加。福さんについて、田口投手は「野球に対して、すごくまっすぐ。野球が好きなんだな。僕も教えたくなるような、そういう人柄」と語った。田口投手がチームを引っ張り、ヤクルトは3年ぶりのリーグ優勝に挑む。昨シーズンは9月まで首位だった広島東洋カープは、失速が響き、まさかの4位に終わった。そんな広島東洋カープのキーマンは、去年チーム唯一の全試合出場を果たした“打線の柱”小園海斗。小園のイチオシポイントについて、木曜パーソナリティー・鈴木福は「勝負強さ。チャンスで回ってくると必ず打ってくれる」とコメント。小園は去年、打点と得点圏打率でチームトップをマークするなど勝負強さが光った。2月の春季キャンプでは、“地獄の坂ダッシュ”にも挑戦した鈴木福が小園海斗にインタビューした。小園は「(今年にかける思いについて)去年だけで終わってしまうとダメ。しっかりと今年も全部出て頑張りたい。チームの事も考えて周りを見てプレーしたい」と話していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月31日放送 23:06 - 0:00 テレビ東京
出川哲朗のプロ野球順位予想2025(出川哲朗のプロ野球順位予想2025)
ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。優勝予想で多かったのは巨人、阪神、DeNA。
ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。全員で話し合った結果、1位:読売ジャイアンツ、2位:阪神タイガース、3位:横浜DeNAベイスターズ、5位:東京ヤクルトスワローズまでの予想が確定。

2025年3月31日放送 0:30 - 1:05 フジテレビ
たまッチ!(たまッチ!)
プロ野球開幕戦、巨人vsヤクルト。6-5、巨人が勝利。巨人・若林がサヨナラヒット。

2024年7月14日放送 0:35 - 1:20 フジテレビ
すぽると!(スポーツニュース)
プロ野球では広島とヤクルトが対戦。広島・石原貴規がプロ初のサヨナラホームラン。1-0で広島が5カードぶり勝ち越し。

2024年6月30日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(プロ野球)
ヤクルトは1点をリードした9回、田口の球を今日2安打の佐藤輝明が打つもレフトフェンスに直撃し、ホームに走るもタッチアウトでヤクルトが2連勝した。

2024年6月30日放送 22:00 - 22:50 NHK総合
サンデースポーツ(スポーツニュース)
ヤクルトは阪神と対戦。1-5で4点ビハインドの8回に長岡秀樹のタイムリー2ベースが生まれて同点に追いつくと、山田哲人のタイムリーで逆転。最後は並木秀尊・長岡秀樹の好返球でピンチを凌いで6-5でヤクルトが勝利。

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