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「田村智子委員長」 のテレビ露出情報

25日に総理官邸前で行われた「石破やめるな」と銘打ったデモ。数百人が集まった。同じ頃、石破総理は改めて政権を担い続ける決意を強調。しかし選挙直後から自民党内では石破おろしの動きが続いてきた。ポスト石破の1人と目される小泉進次郎大臣は「目標を達成できなかったことを重く受け止めるべき」などと述べた。自民党青年局は、公然と退陣を要求。今回の選挙で、苦戦を強いられながらも当選した旧安倍派議員は「党の総裁としての責任をはっきりさせともらわないと」などと述べた。旧安倍派幹部の萩生田氏らは、自民党が野党になって出直す案も検討。そうした考えは森山幹事長に伝えられたという。旧安倍派や旧茂木派からは、総裁選の前倒しを決められる「両院議員総会」の開催を求め署名活動。一方でこうした動きに対して鈴木宗男氏は「裏金のけじめがついていない。明確な責任をとらない連中が石破総理に対して反発するのはすり替え議論だ」などと批判。石破おろしに対し総理を支える声も上がっている。23日に石破総理は、菅氏・岸田氏・麻生氏の歴代総理経験者3人と異例の会談を行った。会談後、歴代総理は何も語らず1人取材に応じた石破総理は、続投への意欲を強調し「退陣は話題にならなかった」と説明。総理に直接取材したという後藤さんは、麻生氏から責任問題に言及があったものの、石破総理は日米交渉の説明に力を入れたという。総理経験者なら外交がどれだけ大変かおわかりでしょうということで、明確な退陣論はでなかったと理解したという。25日には、野党党首を集めて日米号老いの成果を説明したが、その時の総理の様子について野党側は「続投への強い意欲を感じた内容」「最後にやめませんっっていうふうに一言言ってた」などと述べた。公明党からは、総理の思いを代弁するかのような言葉が。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
高市氏が首相に選出されたことについて与党側は「経済対策に取り組んで国民の期待に応えていきたい」などと話した。野党側は「保守層を意識した政策運営をしていくだろうと思う」などと話した。

2025年10月21日放送 23:35 - 23:45 NHK総合
時論公論(時論公論)
首相指名選挙は衆院は1回で決着、参院は1回目で過半数に1票足りず決選投票になった。今後の衆議院の状況によっては衆参のねじれとなる可能性もある。自民・維新が連立政権で合意した背景には両党とも党勢回復が急務だったことがある。野党側の連立に向けた協議は政権交代と政策実現のどちらを優先させるかに温度差があり不調に終わった。
高市新内閣は党内融和に配慮し総裁選候補は[…続きを読む]

2025年10月21日放送 21:00 - 22:50 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
高市内閣の発足について与野党の反応を紹介。連立を組む日本維新の会の藤田共同代表は「連立交渉は非常に厳しいハードルがたくさんあったが改革を前に進めようという心合わせができたこと、その過程こそが信頼関係の醸成につながった」などと語った。立憲民主党の野田代表は「高市氏はより自民党の中でも保守層を意識した政権運営をしていくだろうと思うが、私はむしろ中道、これを立ち位[…続きを読む]

2025年10月21日放送 19:00 - 19:57 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
高市氏が首相に選出。与野党の反応は。自民・鈴木幹事長は「国民の期待にこたえていきたい」などと、維新・藤田共同代表は「政策実現に邁進する」などと、立憲・野田代表は「保守層意識の政権運営をしていくだろうが、私は中道でやっていく。厳しく対決したい」などと、国民・玉木代表は「ぜひ活躍を期待したい。しっかり協力していきたい」などと、公明・斉藤代表は「政治とカネの問題に[…続きを読む]

2025年10月21日放送 15:50 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
自民党の石破おろしから始まった政局は公明党の連立離脱、日本維新の会の連立入りを経て女性初の総理大臣が選出された。新政権発足に向け閣僚人事に着手。財務大臣に片山さつき元地方創生担当大臣、防衛大臣に小泉進次郎農水大臣を起用し、野党からは早くも厳しい声が。共産党の田村委員長は「戦後の自民党政権の中でも国民にとって最悪の政権になりうる新政権が誕生した」と批判した。[…続きを読む]

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