住みたい田舎1位の大分・豊後高田市。支援の財源はコスト削減で3年で約5億円。ふるさと納税で約3億3000万円、返礼品として1か月で1万セットの注文。手厚い支援の結果、12年間連続で転入者が転出者を上回り、移住者は10年間で1339世帯2903人。高齢者向けの応援制度もあり、敬老の会の支援では満70歳以上を対象に敬老会実施補助金1人あたり2000円。長寿のお祝い敬老祝い金は77歳で3000円、95歳で2万円、100歳で5万円など。千葉・いすみ市は人口3万人以上5万人未満の市で全部門1位。愛媛・今治市は人口10万人以上20万人未満の市で全部門1位。田舎暮らしのポイントは、暮らしのリズムや人との関わり方などを具体的に思い描き自分に合う場所を選ぶこと。地域の一員として暮らすことを考えて愛着が持てるかどうかがカギ。田舎暮らしの本の生川貴久編集長は田舎に移住された方の多くが空の広さや人のあたたかさを実感、自分や家族と一緒に味わってほしいという。
