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「甲州ずし」 のテレビ露出情報

12月上旬。吉田類がやってきたのは山梨・富士河口湖町の精進湖のほとり。今回は山登りが趣味の萩原智子とともに三方分山に登る。今回のルートは全長2キロ1時間50分の行程。
まずは緩やかな谷沿いの道へ。すぐに道は急登になったが吉田類はぐんぐん登る。10分ほどで道は緩やかになり、石垣が見えて、暫く進むと馬頭観音の石仏があった。
登ること40分。道はひたすらゆるやかに登る。登山口から1時間で坂を登りきり、峠に出た。阿難坂から下るようだが、石碑には何が書かれているかわからなかった。富士河口湖町教育委員会の杉本さんによると「生魚の二十里走るほととぎす」と書かれている。登ってきた道は中道往還と呼ばれ、甲府盆地と駿河湾を二十里で結ぶ道で生魚も運んだ。迅速に歩くため登山道は歩きやすくなっている。この生魚は生のマグロのことで、山梨の人はマグロ好きが多いという。
三方分山へと向かう尾根道は細く険しいものだった。難所を越えた萩原智子は富士山が見えることに気づいた。山頂まではこの山一番の急登で、足元も落ち葉で滑りやすい。山頂からは絶景が広がった。
下山の後は、甲州ずしで乾杯。吉田類は「誰しもあの山(富士山)をみたら拝みたくなりますよね。ものすごく神聖なものと感じる」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月25日放送 13:05 - 13:30 NHK総合
にっぽん百低山(吉田類のにっぽん百低山)
12月上旬。吉田類がやってきたのは山梨・富士河口湖町の精進湖のほとり。今回は山登りが趣味の萩原智子とともに三方分山に登る。今回のルートは全長2キロ1時間50分の行程。
まずは緩やかな谷沿いの道へ。すぐに道は急登になったが吉田類はぐんぐん登る。10分ほどで道は緩やかになり、石垣が見えて、暫く進むと馬頭観音の石仏があった。
登ること40分。道はひたすらゆるや[…続きを読む]

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