舞台は海なし県・山梨県。今朝の食の旅人は岩崎アナウンサー。まずは地元で人気の「大西肉店」で食の匠探しを行った。3代目が教えてくれたのは甲州ワインビーフを作る「小林牧場」の社長。ワインを作る過程ででるブドウの搾りカスをエサに混ぜて育てたのが甲州ワインビーフ。キメの細かいやわらかな肉質が特徴。小林牧場で小林英輝社長に話を伺う。広大な敷地で甲州ワインビーフと甲州牛合わせて約1200頭を飼育していて、その数は県内NO1。さらに肉の品質を競う山梨県肉畜鶏卵共進会では銀賞を受賞するなど肉の匠。日本ワインの生産量日本一を誇る山梨県。その一方、廃棄される搾りカスは年間約1万トン。これを牛のエサに再利用できないかと研究を始めたのがきっかけ。搾りカスに含まれるポリフェノールやビタミンの効果で牛が健康に育ち、今では山梨県の学校給食にも使われるなど地元のブランド牛に。肉の匠のアサご飯とは?翌朝6時、牧場で育てる山菜を採りに同行。ギョウジャニンニクの収穫作業をお手伝いした。
