ラブラドール・レトリーバーのハナちゃんは生まれた頃から後ろ足に障がいがあり、うまく歩くことができない。後ろ足に取り付けられる義足を作ったのは今回のスター・島田旭緒さん。病気や事故で障がいを負った動物たちのために義足や装具を作る義肢装具士。島田さんはこの道を切り開いた第一人者。動物たちの生活を20年間支えてきた。島田さんがハナちゃんに出会ったのは5年前。足の負担が少なくなるように体格や成長に合わせて義足を調整。メンテナンスするたびに歩き方を実際に観察することで最良の義足を考えてきた。全国の獣医師たちから依頼が来て、これまでに手がけた仕事は5万件を超える。中にはイギリスからの依頼もあった。
島田さんは多くの動物たちの支えになりたいと全国の動物園や動物病院に出かける。島田さんは江ノ島水族館のスター・フンボルトペンギンもサポートしている。10年前から股関節の炎症で歩行が難しく、島田さんに白羽の矢が立った。さらに、ウサギや馬、タヌキ、イヌワシ、カンガルーなど動物の義足や装具を開発。動物たちの治療の選択肢になってほしいと考えている。島田さんが約20年前、友人の愛犬の事故をきっかけに動物専門の義肢装具士に出会ったのは約20年前。島田さんは元々、国家資格を持つ人の義肢装具士で、ノウハウを生かしたいと開業を決意した。
島田さんの新たなチャレンジはすでに始まっている。2年前に出会ったラブラドール・レトリーバーのユウタくんは前足に腫瘍が見つかり、肩から足を切断。足の関節が全く残っていないため、義足を装着したとしてもうまく歩くことができないと諦めていた。そんな時、仲間のプログラマーの荒川泰之さんが声をかけ、3Dプリンターを用意してくれた。体重を分散させる義足を開発し、長く歩けるように工夫した。動物が生きやすい世の中にするのが島田さんの夢。島田さんは「新しい技術なんで教科書などにちゃんと載ってないけど、少しずつ載るようになってきたし、この病気に対してこれっていうのが見つかっていない部分はいっぱいある。そういうのを見つけていって、いろんな子に使えるようにしていきたい」と話した。島田さんは動物たちをサポートできる義足などの存在を多くの人に知ってもらうために、動物の専門学校などに行って実際の義足を用いた特別授業なども行っている。
島田さんは多くの動物たちの支えになりたいと全国の動物園や動物病院に出かける。島田さんは江ノ島水族館のスター・フンボルトペンギンもサポートしている。10年前から股関節の炎症で歩行が難しく、島田さんに白羽の矢が立った。さらに、ウサギや馬、タヌキ、イヌワシ、カンガルーなど動物の義足や装具を開発。動物たちの治療の選択肢になってほしいと考えている。島田さんが約20年前、友人の愛犬の事故をきっかけに動物専門の義肢装具士に出会ったのは約20年前。島田さんは元々、国家資格を持つ人の義肢装具士で、ノウハウを生かしたいと開業を決意した。
島田さんの新たなチャレンジはすでに始まっている。2年前に出会ったラブラドール・レトリーバーのユウタくんは前足に腫瘍が見つかり、肩から足を切断。足の関節が全く残っていないため、義足を装着したとしてもうまく歩くことができないと諦めていた。そんな時、仲間のプログラマーの荒川泰之さんが声をかけ、3Dプリンターを用意してくれた。体重を分散させる義足を開発し、長く歩けるように工夫した。動物が生きやすい世の中にするのが島田さんの夢。島田さんは「新しい技術なんで教科書などにちゃんと載ってないけど、少しずつ載るようになってきたし、この病気に対してこれっていうのが見つかっていない部分はいっぱいある。そういうのを見つけていって、いろんな子に使えるようにしていきたい」と話した。島田さんは動物たちをサポートできる義足などの存在を多くの人に知ってもらうために、動物の専門学校などに行って実際の義足を用いた特別授業なども行っている。
