2025年12月25日放送 18:10 - 19:00 NHK総合

首都圏ネットワーク

出演者
船木正人 一橋忠之 安藤結衣 黒田菜月 
(ニュース)
最後の観覧まで1か月 予約チケット 転売も

双子のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイは中国に返還されるため、園内で観覧できるのはあと1か月。あさってからは返還に向けた検疫が始まるため、2頭とも室内のみの展示となる。動物園ではおとといから公式の予約サイトから先着順で事前申し込みのみ観覧を受け付けている。予約時に発行され観覧で必要となるQRコードの転売は禁止されているが、転売サイトには観覧予約チケットの出品が相次いでいて、中には1万円以上のケースもある。サイト運営者は転売チケットを取り下げるなどの対応を取っているが、その後も出品が相次いでいる。上野動物園では観覧の際に本人確認を強化している。東京都は転売は禁止されており、発覚した場合は無効となり観覧できなくなるので見つけても購入しないよう注意を呼びかけている。

キーワード
ジャイアントパンダ台東区(東京)恩賜上野動物園東京都
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
長野・群馬山沿い大雪か交通影響警戒

気象庁によると、上空に強い寒気が流れ込むため、あすは長野県や群馬県の山沿いでは大雪となるところがある見込み。あす夕方までの24時間降雪量はいずれも多い所で長野県の山沿いで50cm、群馬県の山沿いで40cm、長野県の平地で10cm、群馬県の平地で5cmと予想されている。気象庁はあす朝~夜にかけて積雪や路面凍結による交通への影響に警戒するとともに、着雪による停電やなだれにも注意するよう呼びかけている。雪が予想されている地域へ車で移動する際には冬用タイヤを装着するとともに、チェーンの準備を徹底すること。

キーワード
松本(長野)気象庁草津町(群馬)谷川岳
返礼品充実で需要取り込みへ

ふるさと納税の寄付がピークを迎える時期だが、街の人は返礼品を受け取っているのか聞くと、果物の定期便やコメ、ビール、肉、カニなどが挙がった。東京23区などの都市部ではふるさと納税による税収減が続いている。こうした自治体は体験型の返礼品や地域の店舗で割引が受けられる現地決済型の返礼品を充実させて需要を取り込もうとしている。東京・杉並区にある国指定の史跡・荻外荘は戦前、総理大臣を3度務めた近衛文麿の邸宅だった。荻外荘が新たに区の返礼品に設定され、20万円余の寄付で貸し切りにできる。日独伊三国同盟につながったとされる「荻窪会談」が開かれるなど歴史の舞台になった空間にも入ることができる。杉並区は今年10月下旬から返礼品を60種余追加したことで寄付額が増えている。

キーワード
ふるさと納税杉並区杉並区(東京)荻外荘近衛文麿

今年度の住民税の減収額の多い自治体の上位5つのうち3つが首都圏の自治体。(総務省)。減収額が最も多かった横浜市だが、対策を強化したことで寄付額が増加している。好評なのが現地決済型クーポンの返礼品。QRコードを読み取り寄付すると、寄付額の3割が料金から割り引かれる。ホテルなどで利用でき、今月までの1年間で寄付額は7000万円を超えた。3年前に約4億円だった寄付は昨年度、約29億円に増えた。こうした現状について周南公立大学・伊藤敏安教授は「返礼品が魅力的だから過当な競争に陥っていると思う」と述べたうえで、都市部が税収減の影響を抑えるため返礼品の拡充などの対策を取っていることについて理解を示す一方、競争が過熱しているとして制度の見直しが必要だと指摘している。

キーワード
周南公立大学横浜市総務省西区(神奈川)
#わたしのいちオシ
#わたしのいちオシ

視聴者からの写真を紹介した。

キーワード
クリスマス千葉県埼玉県東京都
(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

わがまちスター
“生きやすい世の中に”動物の義肢装具士

ラブラドール・レトリーバーのハナちゃんは生まれた頃から後ろ足に障がいがあり、うまく歩くことができない。後ろ足に取り付けられる義足を作ったのは今回のスター・島田旭緒さん。病気や事故で障がいを負った動物たちのために義足や装具を作る義肢装具士。島田さんはこの道を切り開いた第一人者。動物たちの生活を20年間支えてきた。島田さんがハナちゃんに出会ったのは5年前。足の負担が少なくなるように体格や成長に合わせて義足を調整。メンテナンスするたびに歩き方を実際に観察することで最良の義足を考えてきた。全国の獣医師たちから依頼が来て、これまでに手がけた仕事は5万件を超える。中にはイギリスからの依頼もあった。

キーワード
イギリスラブラドール・レトリーバー八王子(東京)町田(東京)

島田さんは多くの動物たちの支えになりたいと全国の動物園や動物病院に出かける。島田さんは江ノ島水族館のスター・フンボルトペンギンもサポートしている。10年前から股関節の炎症で歩行が難しく、島田さんに白羽の矢が立った。さらに、ウサギや馬、タヌキ、イヌワシ、カンガルーなど動物の義足や装具を開発。動物たちの治療の選択肢になってほしいと考えている。島田さんが約20年前、友人の愛犬の事故をきっかけに動物専門の義肢装具士に出会ったのは約20年前。島田さんは元々、国家資格を持つ人の義肢装具士で、ノウハウを生かしたいと開業を決意した。

キーワード
イヌワシウサギカンガルータヌキフンボルトペンギン新江ノ島水族館町田(東京)藤沢(神奈川)

島田さんの新たなチャレンジはすでに始まっている。2年前に出会ったラブラドール・レトリーバーのユウタくんは前足に腫瘍が見つかり、肩から足を切断。足の関節が全く残っていないため、義足を装着したとしてもうまく歩くことができないと諦めていた。そんな時、仲間のプログラマーの荒川泰之さんが声をかけ、3Dプリンターを用意してくれた。体重を分散させる義足を開発し、長く歩けるように工夫した。動物が生きやすい世の中にするのが島田さんの夢。島田さんは「新しい技術なんで教科書などにちゃんと載ってないけど、少しずつ載るようになってきたし、この病気に対してこれっていうのが見つかっていない部分はいっぱいある。そういうのを見つけていって、いろんな子に使えるようにしていきたい」と話した。島田さんは動物たちをサポートできる義足などの存在を多くの人に知ってもらうために、動物の専門学校などに行って実際の義足を用いた特別授業なども行っている。

キーワード
ラブラドール・レトリーバー町田(東京)
(ニュース)
浅草 商店街の建物 解体で和解成立

東京・浅草で商店街「浅草伝法院通り商栄会」の店主らが許可を得ず建物を建て営業しているとして台東区が建物の撤去などを求めた裁判で、区は店主らが来年7月末までに建物を解体し損害金を支払うことで和解が成立した。

キーワード
台東区浅草伝法院通り商栄会浅草(東京)金龍山 浅草寺
路上生活者に寄り添う 支援の現場

労働者の街として知られる横浜市の寿町でホームレスの支援活動に取り組んでいる高沢幸男さんの取り組みを紹介。高沢さんは大学のサークルでホームレスの支援に関わるようになったのがきっかけ。活動歴は35年で、ホームレスと接する際に言葉を書き記してきたノートは160冊を超えた。高沢さんはこの活動について「納得して次の一歩が出るところを一緒につきあっていく。いちばん社会的に孤立しやすい人たちなので孤立させないという意味で続けていくことには意味がある」と話した。

キーワード
リーマン・ショック寿町(神奈川)
没入体験テーマパーク 来年2月で閉園

没入体験をコンセプトに去年お台場に開業した「イマーシブ・フォート東京」が来年2月で閉園することがわかった。運営会社はアトラクションに比べ施設が広すぎることがわかり、財務面でも当初の計画と大きなかい離が生まれたとコメントしている。

キーワード
お台場(東京)イマーシブ・フォート東京
おでかけ しゅと犬くん
こども病院のクリスマス

横浜市の神奈川県立こども医療センターから中継。院内はクリスマツの飾り付けが施され、大きなツリーも設置されている。また、病院ではクリスマスウィッシュリストをホームページで公開し、様々なプレゼントが寄贈された。樋口美佳看護局長がこの取り組みについて感謝の言葉を話した。

キーワード
クリスマス南区(神奈川)神奈川県立こども医療センター
(気象情報)
気象情報

関東地方の気象情報を伝えた。

キーワード
ソウル(韓国)東京都
(エンディング)
エンディングトーク

気象予報士の船木さんが今年やり残していることを発表した。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.