京都・長岡京市の竹藪から中継。京都駅から車で30分ほどの場所ながら、「白子たけのこ」という名物がある。えぐみが少なく甘みがあるだけでなく軟らかいことで高級料亭で楽しまれているのだという。普通のたけのこと違って1mほどの長さのある専用の器具を使う必要があるのだといい、地面がちょっと割れているところにあるのだという。早速ひび割れているところを掘ってみると見事に見つけることが出来た。掘るときはたけのこの葉が伸びていない方向から土を掘っていき、周りの土を避けていく必要がある。そして、葉が伸びている側へ器具を指すとたけのこが切れていくのだという。詳細は次の中継で。