千葉市内にあるクリーニング店では帰宅時間ということもあり多くの客が来店していた。これからの時期は冬物の衣類や布団などが多くなっていくという。しかしかさばるものも多く街の人は、取りに行くのを忘れて着たい時に初めて気づく、持っていくのが大変などの声が聞かれた。そんな声に答えるように自宅から出ず利用できるサービスが宅配クリーニング。自宅から衣類などを送るだけでクリーニング後のものを届けてくれたり業者が集配してくれるサービスのこと。業界大手各社も宅配サービスに注力。白洋舎の「らくらく宅配便」の利用者は年々増加し、去年の売上は4年前に比べ5倍以上だったという。白洋舎は売上の約6割が配送型の売上の構成となっているという。注目が高まっているのがクリーニングだけでなく、数か月間衣類などを保管できるサービス。担当者が案内してくれたのは約58畳分の保管スペース。保管されていたのは冬物の衣類や靴など。今の時期から保管されるものは増え始め、夏物などを含めると最大1万2000着もの衣類が保管できるという。湿度は50%~60%、温度も15℃~18℃で管理しているという。
