全国の商業地の地価上昇率上位5地点のランキングでは長野県白馬村が4位。ただの地価の上昇で村民からは住環境への懸念の声が上がっている。海外からの旅行者で賑わう白馬村のスキー場。その一方で住民は、10万円もするような家賃のところがあるみたい。本当に白馬に住みたい人が住めなくなって、不安どころかもう心配ですなどの声。地価の上昇などを背景に村内の新築アパートの家賃はこの7年ほどで率にして10%ほど上昇。村が実施したアンケートでは、開発や土地利用に対する規制を強めるべきは全体の約6割を占める。不動産鑑定士・塚田英二郎さんは、周辺の市町村に住まざるを得ないという状況が出てくることも考えられる。条例によって建築物の規制をしていく可能性も考えられると指摘。
