新宿御苑で執り行われ1万人が参列した昭和天皇の葬儀。会場設営から撤去まで2ヶ月半全面閉鎖された。しかし上皇さまは将来の自身の葬儀について国民生活への影響を少なくすることを望まれ、告別式にあたる葬場殿の儀について、宮内庁が皇居・宮殿で行う方向で検討していることが分かった。宮殿で行われた即位礼正殿の儀では2000人が参列していて、これと同規模とあれば参列人数が昭和天皇の葬儀と比べて大幅縮小する。皇居内施設を使用することで警備上の安全確保や必要経費軽減もできる見通し。上皇ご夫妻は、集中豪雨などの可能性も十分考慮し出席者の安全確保ができる場所を皇太子殿下や秋篠宮殿下など殿下方の御意見も伺いつつ選定してほしいとしている。
住所: 東京都千代田区千代田1-1
