きのうの都心の最高気温は33.6℃と5日連続の真夏日となった。また、千葉県市原市では36.3℃を観測するなど全国81地点で猛暑日となった。東京では最低気温が30℃を下回る日もでてきている。こうしたなか蚊に刺されたなどの投稿が増えている。蚊は気温が25℃〜35℃になると動きが活発化するため専門家は今後涼しくなるにつれて蚊の被害が増えていく可能性を指摘、害虫防除技術研究所・白井良和所長は「10月下旬まで注意が必要」だとした。
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