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「石井代表」 のテレビ露出情報

非公認候補が代表の支部に2000万円を支給したことについて、東国原は法的には問題ないが支給するタイミングと公認候補と同額という点が国民感情を計り知れていないように感じたなどと話した。またこの情報は自民党内の反石破派がリークしたとの説もあるそう。衆議院選挙の獲得議席数は自民党が191、公明党が24で過半数割れとなった。非公認候補が代表を務める支部に自民党が2000万円の活動費を支給していた。衆議院選挙の投票率は53.85%(前回55.93%)。石破総理は続投の見込みだが、野党が不信任案を出した時に自民党の一部が賛成すれば辞めさせることができる。東国原は反乱を起こすとすれば萩生田・高市グループしかないため、野党の不信任案に賛成した場合、石破降ろしが叶い、高市新総裁の誕生も可能性としてはあり得るなどと話した。
11月上旬、特別国会で総理指名選挙を行う見通し。衆議院と参議院の両院による選挙で総理を指名し、1回目の投票で過半数獲得で総理が決定。過半数に達しない場合は上位2人による決選投票。自民党・石破総理は過半数を確保しておらず決選投票にもつれ込む見込みで、野党との連立が不可欠となるとみられる。
自民党・石破総裁は野党との連携について「どの政策なら一緒にやれるのかが優先順位の一番上に来るべきだ」、公明党・石井啓一代表は今後の政権運営について「自公で過半数を取れない場合は野党と連携する動きが出てくる。自民党が主導すると思うが、我々の意見をしっかり言う」と述べた。立憲民主党・野田代表は「首班指名をとりにいくのは当然だ」と述べ、特別国会での総理指名選挙に向け他党との対話に意欲を示した。日本維新の会・馬場代表は自公政権への参加について「今のところ全く考えていない」「“政治とカネの問題”がクリアにならない以上、自公を信用するわけにはいかない」、国民民主党・玉木代表は「連立政権への参加はない」「総理指名選挙では自分の名前を書いてもらう」と述べた。れいわ新選組・山本代表は立憲民主党との連立を否定し、「今の政策のままでは無理だ。自民党と変わらない」と経済政策などを批判。参政党・神谷代表は「国の大きなテーマを変えることに役立つという大義があれば協力する」と、政権との連携について含みを残した。諸派「日本保守党」・百田代表は自民党との連携について「基本的に考えていない」「自民党は誤った政策をしている。国会で厳しく追及したい」と述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代“与党過半数割れ”の衝撃 独自分析 衆院選
石破首相は公明党の石井代表と会談し、引き続き自民公明の連立政権を目指すことを確認した。自民党の議員たちからは今は党内で結束していくことが最優先だという声が聞かれた。旧安倍派の松島みどりさんは同じ派閥に所属していた議員たちと連絡を取り合っていた。麻生派の井上信治さんは協力出来るところは野党と協力していく、政策本位でやらないといけないと話す。立憲民主党の野田代表[…続きを読む]

2024年10月28日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
衆議院選挙の選挙結果を受けて、自民党・小泉選挙対策委員長は、石破総理大臣に辞表を提出し、受理されたことを明らかにした。石破政権の発足に伴って、選挙対策委員長に起用された小泉氏。知名度の高さを生かし、選挙の顔として各地の選挙区に応援に入ったが、僅か1か月で辞任することになった。また今回、議席を失った公明党・石井代表は、自身の進退を含めた新たな党の体制について、[…続きを読む]

2024年10月28日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
きのう投開票が行われた衆院選では関東でも自民党の元幹部や閣僚経験者の落選が相次いだ。逆風は連立を組む公明党の石井代表にも及び、議席を獲得できないことが確実となった。石破首相は「非常に厳しい審判をいただいていると認識している。厳粛に受け止めなければいけない」とコメントした。

2024年10月28日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
衆議院選挙で獲得したのは191議席と選挙前から56議席減らした自民党は臨時の役員会で石破総理大臣は公明党との連立政権を維持していく方針を示した。公明党は石井代表が議席を失うなど8議席減らして24議席。石破総理大臣と石井代表は午後、国会内で会談し、自民、公明両党による連立政権の維持を目指すことを確認。両氏は政治改革に向けて党から議員に支給される政策活動費の将来[…続きを読む]

2024年10月28日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
落選した“裏金”1019万円の旧安倍派事務総長・高木毅元国対委員長は「すべては私の不徳の致すところ」と述べた。“裏金”822万円の丸川珠代元五輪担当大臣も落選し「言葉の限りを尽くし説明させていただいたつもりだが信頼を得るには至らなかった」と話した。小里泰弘農水大臣も落選し「裏金と言われる問題の経緯をいま一度検証して自民党自体が再起を図ることがまず大事」と述べ[…続きを読む]

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