きょうは防災の日。気象庁は線状降水帯に関する情報の的中率を明らかにした。線状降水帯は先月、千葉県や石川県、富山県で発生したが、気象庁は最初に線状降水帯が発生する前、「直前予測」を発表できなかった。ことし発表された線状降水帯の直前予測の的中率は30%で、想定の50%程度を下回っていて、半日前予測の的中率も15%で、想定の25%程度を下回っている。しかし情報が発表された後、線状降水帯が発生しなくても、3時間で100ミリの大雨が約50%~90%の確率で発生している。気象庁は「想定より下回っているが、情報が発表された後、災害が発生する大雨になる恐れがあるため、情報を確認したら大雨に備えてほしい」と呼びかけている。
