ネーションズリーグ予選ラウンドの最終戦でバレーボール女子日本代表が強豪ブラジルに挑んだ。決勝ラウンド進出を決めている女子日本代表。第3セットで最年少18歳の秋本美空が決めると、キャプテンの石川真佑がサービスエースで意地を見せた。ストレート負けの日本は全体3位でファイナルラウンドに挑む。石川は「負けたら終わりの試合になってくるのでしっかり自分たちの目標に向かって戦っていきたい」とコメントした。
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