茨城県神栖市の市長選挙をめぐり、木内敏之市長が記者会見を開いた。実家が代々和菓子店を営む木内さんは去年11月、得票同数によるくじ引きで当選が決まったものの、得票の「まんじゅうや」「だんごさん」が県の選管に無効と判断され「当選無効」の裁決をされていた。木内氏はこの裁決を不服とし、東京高裁に「県選管の決定の取り消し」を求める訴えを起こした。木内氏は「団子は去年よりも40%ぐらい売れている。娘がじじがあんなふうに有名になっちゃうから、こんなに忙しくなっちゃってと話していた。」と述べた上で「まんじゅうやとだんごさんについては当然、認めてほしいという訴えを出している。」と主張した。判決が確定するまで木内氏は市長の職にとどまるという。
