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「石破茂元幹事長」 のテレビ露出情報

JNN最新調査、自民党総裁選約105万地方票(党員党友)。1位石破茂元幹事長約11万票、2位高市早苗経済安保担当大臣約10万票、3位小泉進次郎元環境大臣約5.5万票。決選投票の場合、地方票47票の行方は。現在、石破茂元幹事長16、高市早苗経済安保担当大臣10。各陣営の勝負飯。上川陽子外務大臣、石破茂元幹事長、林芳正官房長官、高市早苗経済安保担当大臣、加藤勝信元官房長官はカツカレー。茂木敏充幹事長はカツサンド。小泉進次郎元環境大臣はカツサンド+地元名物よこすか海軍カレーパン。河野太郎デジタル大臣はとんかつ弁当を食べたという。
JNN記者が見た高市早苗経済安保担当大臣の取材メモによると、党員票の最新情報を聞かされ「よしっ!」と手応え。夫のいびきがひどく、3時半頃まで眠れなかったという。また高市陣営は決起集会の会場にはカツカレーとサナエタオルが全席に用意されていたという。小泉陣営は、「勝算はある。議員票はMAX75いける。決戦が石破vs高市なら石破、石破vs小泉なら小泉が勝つかも」としている。また本人は今朝も自ら電話かけと挨拶回りで、ギリギリまで議員支持拡大を狙う。石破陣営では、「勝つためには1回目の投票で党員票は1位にならなければいけない。1回目の投票で議員票もトップから10票差以内には入りたい」としている。本人は今日は約3時間睡眠で、今日の昼食は議員会館食堂のロースカツカレー1230円。
自民党総裁選はきょう投開票が行われる。議員投票のキングメーカーの動向として、麻生太郎副総裁は、これまで麻生派の河野太郎氏を支援する考えを示していたが、産経新聞の記事によると、1回目から高市早苗氏を支援するよう麻生派議員へ指示を出しているという。そんな中、麻生氏は誰に投票するのか。投票は1人1票無記名で行い、氏名以外の文字を書くと無効となる。投票用紙記入時の注目ポイントは腕の動き。2018年の自民党総裁選のとき、安倍氏vs石破氏の決選投票が行われた。このとき安倍陣営の若手議員は告示前に先輩議員から「投票では最後の『晋三』の『三』の字をエアでもいいから書け。誰が見ているか分からない」と腕の動きで投票先が分かると警戒した。今回のケースでは高市氏、小林氏、林氏、上川氏、加藤氏は最後の一角が左から右へと筆の動きがある。小泉氏や河野氏は最後に長い縦棒が入る。石破氏の場合は点、茂木氏の場合は腕が弧を描くことが推察される。
自民党総裁選の投開票がきょう行われる。更に番組が注目したのは候補者の名前を書く時間。スタッフ10人で候補者9人の名前を記入し、記入した時間から平均時間を計算した。一番早かったのは林氏で約7.2秒、最も時間がかかったのは小林氏で約12.7秒だった。スタジオで誰の名前を書いたか実践。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月16日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
日米首脳会談が行われ、石破総理はバイデン大統領と初会談。石破総理はインド太平洋地域での安全保障を含めた連携強化にねぎらいの言葉をかけた。また日鉄によるUSスチール買収についても解決の糸口を探るよう働きかけたという。また韓国を含めた三カ国の首脳会談も開催した。

2024年11月16日放送 5:30 - 5:45 TBS
JNNニュース(ニュース)
APEC首脳会議が開幕。石破総理や米バイデン大統領、中国・習近平国家主席などが出席。米トランプ次期大統領が保護主義的な政策を掲げているなか、議長国ペルーは国際協調を重視する姿勢を強調。前日には習主席も国際協調の推進を表明。このあと日中首脳会談を予定。

2024年11月16日放送 5:00 - 5:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
APECのためペルーを訪問中の石破首相が、米バイデン大統領、韓ユン・ソンニョルらと就任後初の日米韓首脳会談。北朝鮮による露との軍事協力などで意見交換。3か国で緊密に連携して対応する方針を確認するものとみられる。これに先立って初の対面での日米首脳会談も行われ、中国・習近平国家主席との初の首脳会談も予定。

2024年11月16日放送 0:43 - 1:28 TBS
NEWS23newspot Today
APEC首脳会議がペルー・リマで先程開幕した。石破総理、バイデン大統領、習近平国家主席らが出席。トランプ次期大統領は、関税引き上げ主張など保護主義的な姿勢を見せていて、どのような議論が交わされるかが注目される。

2024年11月16日放送 0:10 - 1:10 日本テレビ
news zero(ニュース)
会談のポイントは陰の主役はトランプ次期大統領という声が出ている点。今から4時間後に石破総理と米国のバイデン大統領との初の対面での会談が行われる。その後、韓国を交えた日米韓の首脳会談が行われるが、実はこの会談もともとは12月に米国で行うことが検討されていたがトランプが勝ったことで急きょ前倒しされた。その理由についてある外務省関係者は「日米韓の枠組みはバイデン政[…続きを読む]

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