衆議院選挙は自民党、公明党で過半数割れ。結果を受けて石破総理は「政治と金の問題について全くご理解を頂けていないということが一番大きかった」と話し、「職責を全うする」と続投の意向を示した。朝方、獲得議席数が確定。自民党は191議席で単独過半数割れ。公明党は24議席と合わせても過半数には届かなかった。立憲民主党は148議席など野党合わせて250議席。国民民主党やれいわ新選組などが議席を増やす結果となった。
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