きのう、通常国会が召集され、150日間の論戦の火ぶたが切られた。施政方針演説を行った石破総理。石破総理「約30年ぶりの少数与党となったが、今の、そして次の世代の国民の皆様に対して責任を持つ責任を取れなければならない」。演説では肝煎りの政策である地方創生を「令和の日本列島改造」と位置づけ、取り組む決意を強調。少数与党として、来年度予算案を今年度内に成立させられるのか。石破総理の真価が問われている。
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