石破総理の後任を決める自民党総裁選挙はきょう告示される。去年の総裁選にも出馬した5人が争う形で、来月4日の投開票に向け12日間の選挙戦が始まる。出馬表明したのは茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当大臣、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当大臣、小泉進次郎農水大臣。午前10時から立候補を受け付け、午後に所見発表演説会、あすからは討論会や地方演説会などが予定される。物価高対策や野党連携のあり方などをめぐり議論が交わされる。総裁選はフルスペック型で実施され、国会議員票と同数の党員票が勝敗のカギを握る。1回目の投票では誰も過半数を得られないとの見方が大勢で、上位2位の決選投票を見据えた攻防が本格化する。
