5位は経済効果約176億円、3月にオープン予定の帝国ホテル京都。昭和11年に建てられた国の登録有形文化財「弥栄会館」の一部を活用しリニューアル。客室に畳を取り入れるなど工夫が施されている。日本政府観光局によると欧米などの富裕層が旅行で消費する額は1人あたり約136万円。京都市内のホテルの平均稼働率を計算すると176億円に達するという。渋谷は「欧米なども含め他の国からのインバウンドが増えている。帝国ホテル京都は利用者の割合を日本人4割、外国人6割を目指している。中国人観光客が低調なままでもそれほど大きなマイナスな影響はない」などと指摘した。
