きのう投開票が行われた横浜市長選。4日の告示日、パワハラ問題で辞職し再出馬した山中竹春前市長から出たのは謝罪の言葉だった。横浜市役所の職員による告発。7月に公表された報告書では職員をどなったり人格を否定するような発言など7項目が「パワハラ」と認定された。街頭演説では「争点はパワハラ」「パワハラ市長」などのプラカードが。一方、山中氏の対抗馬として自民や維新などが推薦に回ったのが原沢敦美氏だった。日本維新の会からは吉村洋文代表、自民党から片山さつき財務大臣が応援に駆けつけた。きのうの投開票当日の午後8時すぎ、原沢氏の当選が確実となった。勝敗の決め手について、横浜市立大学・新垣二郎准教授によると、一番大きかったのは短期決戦だったということで、パワハラにどのような判断を下すかという点が意識される選挙になったという。焼夷した原沢氏は最優先で取り組みたい政策・課題を聞かれ「横浜市役所の市職員の笑顔を取り戻して、市政をしっかり進める所からスタートしたい」と述べた。
住所: 神奈川県横浜市中区日本大通1
URL: http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f380088/
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