「鍵があるのに開かない」とSOSが舞い込む。新社会人の依頼人男性は、会社が””寮”として用意した部屋に前日に入居予定だったが、下の鍵は開くが上の鍵は回らず入れないという。部屋の前には荷物のダンボール箱が積まれたままで、男性はきのうホテルに泊まったといい「許さない」などと話す。カギ開け仕事人によると「鍵が違う」とのことだったが、およそ5分後部屋の解錠に成功。男性は到着から24時間後、念願の新居の中へ入れた。費用は鍵開けなどで4万4000円となった。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.