次はTikTokで16万いいね「岐阜の山奥の●●を走れる爽快サイクリング!」について。飛騨市の森の中に夏にぴったりのバズりスポットがあるというので行ってみると、廃線レールの上を自転車で走るその名も「ガッタンゴー」が行われていた。2006年に廃線になった駅舎や線路を再利用し、自転車で自然をめぐるレールマウンテンバイクとして復活。レールは2種類で起伏のない平坦な初心者コース「まちなかコース」と山あり谷ありの「渓谷コース」となっている。今回は絶景の多い渓谷コースを番組スタッフ。内山が体験した。進んでいくと長さ246mの「第一高原川橋梁」があった。かつて高山の町として栄え人や貨物などの輸送で使われていた旧神岡鉄道は時代が移り変わり2006年に廃線となったが、今はガッタンゴーに生まれ変わり人々を楽しませている。さらに進むと「第一漆山トンネル」へ入っていった。そしてトンネルを抜けた先には…。