坂本花織のフィギュアスケートの演技を紹介した。グランプリファイナルは昨年まで優勝したことがなかったので、達成できて嬉しかったと話した。演技中は自分の中の自分と話すことが多いという。昨シーズンは世界選手権3連覇で日本初。女子シングルでは56年ぶり。平昌オリンピックでは胃腸炎になって救急車で運ばれて個人戦には間に合ったという。朝ドラのシーンがきっかけで4歳の時にスケートを始めたという。水泳も習っていて、小学2年生のときに「息ができるから」という理由でスケートの道を選んだという。
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