2025年の茨城・神栖市長選で新人・木内敏之氏と現職・石田進氏が立候補し、得票数はがピッタリ同じになり、公職選挙法に基づき選挙長がくじ引きを行った。木内氏が当選し、石田氏陣営は神栖市選挙管理委員会に異議を申し出た。11月に全票サイエtんけんしたが結果は変わらず、石田氏は審査を申し立てた。するとことし3月21日、茨城県選挙管理委員会が再々点検し、木内氏の有効票のうち「だんごさん」「まんじゅうや」と書かれた2票を無効と判定した。石田氏の有効票も1票は欄外に◯が書かれていたことから無効判定とした。結果、1票差で石田氏が勝り、木内氏の当選をむこうとする裁決を下した。木内製菓が明治34年から120円以上続く老舗菓子製造会社だったことから名前ではなく愛称が書かれたとみられる。当選無効の採決を受けて、木内氏は意義を申し立て、東京高裁で口頭弁論が8月に行われた。木内氏側の請求は棄却された。今後、上告すると100日以内に最高裁が判決することになる。山口氏は今回の場合はギリギリと見ていて、日本の選挙制度は緻密だと分析した。疑問票・無効票をなくすために電子投票の仕組みも一部で導入されている。木内氏は上告するのかという質問を受け、「(まだ判決の)中身を見ていない。判決の内容を把握してから検討したい」としている。石田氏は結果を順当だたっとコメントしていて、市政を進めたいと述べている。竹山は、ルールに基づいたものをきちっとやるしかないと思うと話した。山口氏は日本は選挙期間が短すぎると指摘する。石塚は、厳格にやったほうがいいに決まってるがなるべく投票した人の意思を尊重することも大事で、投票システムの見直しと投票する人の意識の問題もあるとの見解を示した。茨城・神栖市は人口約9万3000人で、神之池と息栖神社から神栖市と名付けられた。日本有数の工業地帯があり、ピーマンの生産は日本一を誇る。
