TVでた蔵トップ>> キーワード

「福井県立大学恐竜学研究所」 のテレビ露出情報

オダイバ恐竜博覧会2024。会場は大きく分けて3つあり、1階・第1会場では約12mの動くティラノサウルスなど様々な展示がある中、屋外の隣のスペースで楽しめるのは化石発掘体験。これは実際にタイの発掘現場から持ってきた石で行う発掘体験。本物の化石が入っている可能性もあり、福井県立恐竜博物館の研究員が丁寧に解説してくれる。林さんが化石の発掘に挑戦。石を叩き続けること約40分。うろこの化石らしきモノを発見。ちなみに運が良ければ肉食恐竜の歯などはっきり形が分かるものも発掘されるそう。そして発掘体験会場の隣ではリュックやぬいぐるみなどの恐竜グッズが勢揃い。さらに福井県の様々なグルメを楽しむことができる。続いて向かったのは22階・第2会場。こちらでは主に福井で発見された恐竜を展示。中でも注目は日本で見つかった恐竜で初めて新種として報告されたフクイラプトル・キタダニエンシスの全身骨格標本。先週土曜日に福井県立恐竜博物館を出発し、金沢ー敦賀間が開業した北陸新幹線の一番列車に乗って地元の小学生が東京まで運んだもの。続いて球体展望室・第3会場へ。様々な恐竜が並ぶ中、やす子さんのオススメが世界初公開の恐竜。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月11日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!日本が誇る恐竜王国!福井県立恐竜博物館の科学
ボーンベッドで2023年9月7日、福井県6例目の新種恐竜が発表された。前期白亜紀の地層で発見されたのはティラノミムス・フクイエンシス。ダチョウ恐竜という体温保持のため羽毛を持つと考えられる恐竜。腕の派手な羽は威嚇・求愛のためにあったと考えられる。1998年に小さな指先の骨を発掘して以来、55点の部位の化石を発掘し、過去発見の近縁種をヒントに姿を復元。25年を[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.