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「福岡大学」 のテレビ露出情報

デフサッカー日本代表は激しくぶつかり味方とは手話やアイコンタクトでコミュニケーションを取る。副キャプテンの古島啓太選手はピッチ上での連携は簡単ではないという。指揮をとるのは元Jリーガーの吉田匡良監督。聴覚障害がある7歳の息子がいて、一緒に生活するなかで聞こえないことを個性と捉えるようになった。チームの強みは前線からの守備。しかし指示が聞こえないぶん、選手同士の距離が離れてしまうことが課題だった。取り組んだのが番号による戦術の共有。番号ごとにピッチのどの位置で陣形を敷くのか認識を共有する。監督が指で示した番号を選手が見て確認し、課題となる連携を改善するのが狙い。今年2月の練習試合では戦術の徹底をはかった。しかし前半は連携が上手くとれず4失点。後半、吉田監督は前でプレーする「1」の戦術へ。選手間でも共有し、チーム全体で相手陣地からボールを奪いに行く。そして相手ゴール前でボールを奪うと見事得点。後半は互角の戦いを演じた。吉田監督は「自分は健常者とかデフとか関係ない、デフサッカー日本代表というところを見に来てくれた皆様に思う存分我々が見せる。」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月20日放送 6:10 - 6:53 NHK総合
笑う岐阜には福来る(笑う岐阜には福来る 密着!学生落語日本一への挑戦)
大会初日、学生たちが続々と集まってきた。応募総数308人の中から、ビデオ審査を通過した130人が3つの会場に分かれて予選が行われる。決勝に進むことができるのは8人。プロの落語家も入り、厳正な審査が行われる。明治大学の“紫紺亭志い朝”こと桑島直寛さんは卒業後、プロの道に進むことを考えている。予選前夜、岐阜在住の明治大学OBによる壮行会が行われた。明治大学の落研[…続きを読む]

2025年2月8日放送 10:30 - 11:25 テレビ朝日
民教協スペシャル時給10円という現実〜消えゆく農民〜
国が進めている大規模な区画整理事業。田んぼ1枚を1ヘクタールに広げる。大型化による生産コスト低減と担い手への農地集積が目的。その陰で大規模化しないできない農民は田んぼから去っている。菅野芳秀さんはある人のもとを訪ねた。2022年に亡くなった農民作家・山下惣一さん。菅野さんが最も敬愛する人物。家族農業や小規模農業こそが価値があるとして山下さんは小さな農「小農」[…続きを読む]

2024年12月16日放送 8:15 - 8:55 NHK総合
あさイチ(特集)
住民と建築の専門からが参加した検討会では住民らが更地になった土地にコンクリートによる舗装を行うことを提案し、専門家は熊本地震の経験を踏まえてかつての原風景を残しながら復興する難しさを話した。

2024年11月18日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X「放置竹林」
テーマ「放置竹林」。佐賀県基山町の山中では高齢ながら集まった地元の有志が荒れた竹林の整備を続けている。しかし竹は繁殖力も強く、少し放っておくと一面竹だらけになり山の生態系が変わってしまう。さらに竹は地面に深く根を張る木と違い、浅くしか根を張らないため雨が降ると竹林ごと斜面が崩れ落ちる危険がある。今、全国で豪雨による土砂災害が多発するなか竹林の管理の重要性が高[…続きを読む]

2024年10月15日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンミニ番つまみぐい
「明日をまもるナビ」を紹介。今回のテーマは「都市部以外でも起こる内水氾濫」。大都市以外でも発生する内水氾濫。主な原因の1つは「中小河川や用水路の機能不全」。2022年8月、記録的な大雨に見舞われた青森では県内各地で被害が出た。鰺ヶ沢町では中村川の水位の上昇により、用水路の流れが悪くなる機能不全となっておりそれにより内水氾濫が起きたと見られている。もう1つの主[…続きを読む]

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